STAFF REVIEW

お花いっぱいのSST。きっとこのオレンジ色の花はアイスランドポピー、そしてこの水色の花は、ルリマツリ。そんな気がするのは僕だけではないと思います。アイスランドポピーの花言葉は私が勝つ。ルリマツリはひそかな情熱。つまり隠れた努力は実を結びますと伝えてるのかも。そんな気がするのは僕だけではないはず。是非手に取り履いてみて下さい。そしてこの花の意味を感じてあげてください。

好きな人はいますか? 1年に1度のビックなイベント。好きなあの子の為に夜なべをしてチョコ作りに励む様子が浮かんできます。失敗に失敗を重ねて出来上がったチョコにはきっと情熱的な思いが込められてるはずに違いありません。その気持ちと同じく情熱的なシューズがこのAIR MAX 90 QS。手に取り履いてみて下さい。そして好きなあの子に情熱アタックだ。あと必要なのは勇気だ。

森!森!森!夜の森の様に深みのある緑ですね。アッパーのレザーがいつものAIR FORCEとは一味違う。こいつを履いて立ち向かえ。汗と血で大森林に立ち向かったあの男たちの様に。

過去と現在を繋ぐそんなシューズが難波にやってきました。過去があって今がある、昔の自分を忘れずに現代風に進化した、 RS-CONNECT。この靴を履いて過去を振り返ろう。というメッセージなのかもしれない。過去への旅行してみませんか?RS-CONNECTのように新たな発見があなたを待っている。

家に帰ったら部屋着に着替えると思いますが、部屋着にも様々な種類があると思います。僕は断然スウェット派です。スウェットを愛してやまない人にはこの靴がピッタリ。どこにいてもリラックス気分を味わえる。お洒落な気持ちも忘れない。コーデの主役はSWTで決まりだ。
紐が無い素晴らしさを教えてくれた。僕は生粋の怠け者で有名ですが、僕のように紐を結ぶのすら怠けてしまう人にはピッタリなシューズ。朝寝坊してしまった時、このシューズなら即座に履けます。これで遅刻も大丈夫です。何よりも上品極まりない。いつもカジュアルなスタイルに少し上品を加えたいならこの1足。ネクタイが曲がっていても髪が乱れていようともこのシューズがすべてをまとめてくれるはず。この靴は“loafer”すなわち怠け者だ。

もう見失わない。どこにいたって見つけられる。 海に光る灯台のように道標になってくれる。暗闇だって怖くない。 だって足元にはこの靴があるから。さあ、走りだそう、ULTRABOOST 共に。

もはや生活の一部となっているSUPERSTAR。気づいたらこの靴を手に取り履いている。そのくらい私たちの生活に溶け込んでいる。 そんなSUPERSTARのMULEタイプが難波にやってきた。サンダル感覚で履けてしまう。更にSUPERSTARは僕らの生活に溶け込んできた。SUPERSTARの可能性は無限大だ。

少しリラックスしよう。楽に行きたいときはやっぱりMULEが一番。いつも気を張っている貴方、たまにはMULEに癒してもらおう。 そして何よりも80s仕様。お洒落と癒しは両立できる。

まるでインテリアシューズ。絵になるシューズが難波にやってきました。玄関においても良し、勉強机においても良し、本棚においても良し、どこにおいても絵になるCAMPUS80s。今年の締めはこれで決まりだ。

寝ても覚めてもSUPERSTARが頭から離れない。 大人の渋さは倍増させてくれる色だ。きっと僕にはまだ早い。 26歳になったら僕もこの靴が似合うかな。貴方もきっとこの靴の虜になるはず。 SUPERSTARがとまらない。

365日SUPERSTARでもいい。そんな人に贈りたい靴が難波にやってきました。緑のスリーストライプス、柔らかなレザー、くすみがかった白アッパー、とんでもなく渋い1足。ガシガシ履いて味を出そう。 SUPERSTARが止まらない。

快適を求めるあなたに贈ります。 ニット素材のアッパーたまらなく癖になる。1度はいたら忘れられない。そしてこのメタリックなパーツがナイスなアクセント。 デザイン性、機能性共に最高のシューズ。まさに宇宙時代。そんなバイブスがここにはある。

今日は少しだけ上の景色を見てみよう。 このボリュームはやみつきになる事間違いなし 隣にいるあの子も君のスタイルアップした姿にビックリしているのが目に浮かぶ。 少し上の世界が君を待っている。

いくつになっても履けてしまう。そんなワンスターが僕は好きだ。 上質なSUEDEは、きっと貴方をひとまわり大人に見せてくれる。 大人の魅力を出したいあなたへ送りたい。 自分を変えるなら今だ。

様々な素材を取り入れたマルチな奴が難波にやってきた。コーデュロイ、ヘリンボーンコットン、コットンナイロン、そしてミリタリーな要素も兼ね備えている。渋い。 ジャックパーセルの異端児とはこいつの事だったのか。僕にこれを履きこなせる自信がない。誰でもいい誰かこいつに挑んでくれ。 私たちは難波で待っています。挑戦者を。

眩しい。まるで青春時代のような眩しさだ。この眩しさは今の僕にはない。大人になると、きらめくことを忘れてしまうのかもしれない。ときめくこと、きらめくことを忘れないでほしい。だから僕はこの靴を貴方にすすめたい。明日にきらめけ。夢にときめけ。

日本の心を忘れないでほしい。きっとこの先の人生、日本という島国から飛び立つ日が来るかもしれない。その時はこの靴を貴方に履いていて欲しい。忘れないで、日本の心、西陣織を。だって思いは受け継がれていくものだから。