キャンプを
もっと楽しく快適に。

自由度広がる、
設営容易なアウトフレーム構造

アウトフレーム構造にすることで、容易な設営を実現しています。
ポールとスリーブは色分けされており、正しい差し込み場所が一目瞭然です。
吊り下げ式のインナーを取り外せば、フロアレスシェルターとしての使い方もできるので、コットなどと組み合わせても快適にテント内で過ごすことができます。

テント内側頭頂部の
ハンギングループ

テントの頭頂部には、ハンギングループがつきます。
カラビナなどと組み合わせることで、小型ランタンなどを吊り下げられます。

雪や雨を防ぐスノースカート

スノースカートを備えた4シーズン対応。
雪や雨、風の侵入を防ぐほか、テント内の気温低下を防ぐ効果もあります。

熱を放出するベンチレーター

テントの上部には、Lander6は3ヵ所、Lander2は2ヵ所のベンチレーターを設けてあるので、上部から効果的に暑い空気を排出することができます。
（画像はLander 2のもの。）

各所に配置されるロゴ

テントのサイド部にはモデル名、上部にはブランドロゴがプリントされています。
（画像はLander 2のもの。）

専用のテント収納ケース

肩掛けできるダッフル型の収納ケースが付属します。
重量、サイズともに大人1人が片手で楽に持ち運ぶことが可能です。
（画像はLander 2のもの。）

吊り下げの容易なインナーテントと
前室側のメッシュポケット

付属のフックでインナーテントの吊り下げも容易。雨天時の設営・撤収も素早くおこなえます。またインナーテントの前面には3段に分かれたメッシュポケットが付きます。前室でくつろぐ際の小物入れとして重宝します。

ポールで立ち上げ可能な前室

別売りのポールを使ってフロントパネルを跳ね上げた状態です。タープなしでも効果的に日陰を作ることができます。

出入りがしやすいメインアクセス

両サイドを含め3ヵ所の出入り口があり、開放感の向上にも一役買っています。

後部の出入り口

テント後部にもファスナー開閉式の出入り口を設けてあります。大人数で使う際に複数の場所からアクセスできます。

吊り下げ式インナーテント

インナーを吊り下げ式にすることで設営時間を短縮。大きなメッシュパネルで通気性も確保しています。

後部の出入り口

テントの後部にも出入口を設けており、2人で使用している際に相手をまたぐことなく出入りができます。

入口上部のメッシュポケット

小物を収納しておくのに便利なメッシュポケット。例えば就寝時は、ポケットの中身をこちらに移すことで快適に眠ることができます。

ポールで立ち上げ可能な前室

ポールを使用することで、前室のフロントパネルを立ち上げることができ、タープのように使用することもできます。（画像は Lander 4 のもの。）

樹脂製ハンギングループ

ランタンなどの小物を吊っておくのに便利な、樹脂製の頑丈なハンギングループが付属します。

小物整理に便利なメッシュポケット

吊り下げ式のインナーテントの内部には、大きめのメッシュポケットが付くので、テント内の整理整頓に役立ちます。
（画像は Evacargo 4 / Evacargo 2のもの。）

雪や雨を防ぐスノースカート

スノースカートを備えた4シーズン対応。
雪や雨、風の侵入を防ぐほか、テント内の気温低下を防ぐ効果もあります。

ダブルウォールの
アウトフレーム構造

アウトフレーム構造なので、Evabase 6 は大型テントの中でも抜群に設営がしやすく、Evacargo 4 / Evacargo 2も、テント自体のコンパクトさともあいまって、設営・撤収が素早くできます。

各部に配置されたロゴ

テントには、ブランドロゴのほか、モデル名もプリントされています。
（画像は Evabase 6 のもの。）

専用のテント収納ケース

すべてのパーツを専用のダッフル型収納ケースにまとめることができます。
（画像は Evacargo 4 のもの。）

跳ね上げ可能な4つの出入り口

出入り口は4面に設けてあり、それぞれを巻き上げることで開放感のあるタープ的な使い方ができます。リビングスペースとしてはもちろん、キッチンとしても使うことができ、急な雨天時にはギアなどの避難場所としても便利です。

「Evacargo 2」と「Evacargo 4」の
同時連結

サイドに「Evacargo 2」、後部に「Evacargo 4」をドッキングした状態です。さらに反対の側面にも「Evacargo 2」と「Evacargo 4」を連結することができます。

「Evacargo 4」を連結可能な後部

「Evabase 6」の後部には、同シリーズの「Evacargo 4」を連結することができます。

「Evacargo 2」のドッキングに対応する
両サイドの連結口

「Evabase 6」の両サイド部分には「Evacargo 2」を連結することができます。

連結時のテント内部

連結した状態の内部です。「Evabase 6」はリビング、「Evacargo 2」「Evacargo4」を各寝室として使えるので、大人数でのキャンプに最適です。

吊り下げ式のインナーテント

インナーテントを吊り下げれば、大人6人が就寝できるドームテントになります。

雨どい付きベンチレーション

テント上部には横長の大型ベンチレーションがあります。ポールで上部を立ち上げることで、雨の侵入も防ぎます。

「Evabase 6」に連結できるシステム

「Evabase 6」の後方に連結することが可能です。グループキャンプでの個室的な使い方のほかにも、ギア置き場にするなど、さまざまな使い方ができます。すべてをフロアレス仕様にすれば、広大なリビングスペースに早変わりします。

吊り下げ式のインナーテント

インナーテントを吊り下げれば、大人4人が就寝できるドームテントになります。インナーテントを外して、フロアレスシェルターとしても使用可能です。

大型ベンチレーション

テントの後部には、大きく開けるベンチレーションが付き、テント内に熱がこもるのを防ぎます。ベンチレーションの上部は、雨などが侵入しにくい作りになっています。

フラップ付きファスナー

フロントパネルを開閉するジッパーはフラップ仕様で、雨や風の侵入を効果的に防ぎます。

「Evabase 6」に連結できるシステム

「Evabase 6」の左右両方に連結することが可能です。グループキャンプでの個室的な使い方のほかにも、ギア置き場にするなど、さまざまな使い方ができます。すべてをフロアレス仕様にすれば、広大なリビングスペースに早変わりします。

吊り下げ式のインナーテント

インナーテントを吊り下げれば、大人2人が就寝できるドームテントになります。インナーテントを外して、フロアレスシェルターとしても使用可能です。

大型ベンチレーション

テントの後部には、大きく開けるベンチレーションが付き、テント内に熱がこもるのを防ぎます。ベンチレーションの上部は、雨などが侵入しにくい作りになっています。

フラップ付きファスナー

フロントパネルを開閉するジッパーはフラップ仕様で、雨や風の侵入を効果的に防ぎます。

テンション分配を助ける三つ叉ガイライン

ガイラインにOリングを噛ませた三つ叉構造になっているので、タープに均等なテンションをかけるのも容易で、ペグダウンする数も最小限で済みます。Oリングへの接続は付属のカラビナでおこなえるので、設営・撤収も楽にできます。

多様な展開バリエーション
（2 Poles）

2本ポールのスタンダードな張り方の他にも、ポールの位置を変えてウィングタープのように張ったり、3本ポールにして開口部を広げたり、5本ポールで全高を上げるなど、これひとつで様々な張り方に対応します。

多様な展開バリエーション
（2 Poles Diagonal）

ポールを2本使用して、ウィングタープのように張ることができます。

多様な展開バリエーション
（3 Poles）

ポールを3本使用して、開口部を広げることができます。

多様な展開バリエーション
（5 Poles）

ポールを5本使用して、全高を上げることができます。

補強された突き上げ部分

センターポールを立てる際に、ポールと接触する部分は別布を当てて強度を高めています。

日光を効果的に遮る素材

タープ本体にピグメント加工を施すことで、高い遮光性を実現しています。

専用の収納ケース

すべてのパーツを専用のダッフル型収納ケースにまとめることができます。ポールを一緒に収納するときは、スタッフバッグを拡張できる仕様です。