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PUMA RIDER COLLECTION
STYLING 01
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1980年に発表された“FASTRIDER”のオリジナルモデル。 その進化モデル“STYLE RIDER”と“FUTURE RIDER”をパッケージングし、 2020SSのニュートレンドシルエットモデルである“STYLE RIDER”“FUTURE RIDER”への 進化の変遷を伝えるコレクションとなっている。
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PUMA FAST RIDER RIDE ON
ITEM CODE:372837-01
PRICE:¥9,000(+tax)
RIDERシリーズの基となっているFAST RIDERは、 1980年にペンシルベニア州立大学教授でバイオメカ理論の 権威であったピーター・カバナー博士の手によって開発。 特徴的な形状のアウトソールは“フェダーバインソール”と 名付けられ、二股に分かれたゴム製のスタッドが 着地衝撃を逃がす働きとけり出しの際に 地面をかむことでトラクションのアップにつながる当時としては 画期的な機能を持ったものであった。
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このソールをもって、ロード・トレイル問わず着用が可能な シューズとしてアメリカのランニングシーンにおいて評価され、 アメリカのランニング専門誌“ RUNNNERS WORLD”では靴の機能を5つ星の満点評価がされている。 レトロランシーンに燦然と輝く名品の待望の復刻であり、 2020年の新トレンドを生み出す礎となる一足となっている。
STYLING 02
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2020の新たなトレンドシルエットの狙いとして、 PUMAがシーンに登場させる FUTURE RIDERシリーズ。 定番となったダッドシューズへのカウンターとして、ロープロファイルのシルエットかつ、 トラッドなスタイリングにもマッチする使い勝手の良いアイテムとして ファッションアディクトの中ではすでに取り入れが始まっているアイテム群である。
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PUMA FUTURE RIDER RIDE ON
ITEM CODE:372838-01
PRICE:¥9,000(+tax)
ベースとなったのは1980年にオリジナルモデルが 登場したFASTRIDER。 RSシリーズの生みの親、ピーターカバナー博士と共同開発した、 当時最新鋭のクッショニングアウトソール機構 “フェダーバインソール”のラバースタッドを うまく生かし、PUMAらしいレトロランスタイルを表現。
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カラーブロック・異素材の組み合わせは現在の スニーカートレンドを組み入れ、ただのレトロランの 復刻で終わらせない、2020年のトレンドに 即し再構築されたレトロランのアイテムとなっている。
STYLING 03
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2020の新たなトレンドシルエットの狙いとして、 PUMAがシーンに登場させる FUTURE RIDERシリーズ。 定番となったダッドシューズへのカウンターとして、 ロープロファイルのシルエットかつ、トラッドなスタイリングにも マッチする使い勝手の良いアイテムとしてファッションアディクトの 中ではすでに取り入れが始まっているアイテム群である。
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PUMA STYLE RIDER RIDE ON
ITEM CODE:372839-01
PRICE:¥11,000(+tax)
ベースとなったのは1980年にオリジナルモデルが登場したFASTRIDER。 RSシリーズの生みの親、ピーターカバナー博士と共同開発した、 当時最新鋭のクッショニングアウトソール機構“フェダーバインソール”の ラバースタッドをうまく生かし、 PUMAらしいレトロランスタイルを表現。 よりモードなシルエット、エッジーなスタイリングへの提案として 2層構造のようなミッドソールを採用。
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NIKEにおいても、SACAIやUNDERCOVERといった ハイファッションのコラボレートアイテムでみられるような、 レトロアッパーとチャンキーなモディファイを施したミッドソールの 組み合わせは現在のファッションの方向性として示されている。 RIDE ONとは、GEN Z世代をイメージしての横乗り系 カルチャーのストーリーもありつつ、1980年代から TRONのイメージのカラーも要素として盛り込まれている。