HOKA KAHA GTX

クッションとプロテクションに優れたGORE-TEX防水テクノロジー搭載のトレッキングブーツ

THEN and NOW第3弾はNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのXBS氏が登場。
2021年11月1日にロンチした〈KAHA GTX〉のニューカラーと、普段から愛用しているという〈TENNINE HIKE〉を着用して撮影を敢行。NITRO MICROPHONE UNDERGROUND結成秘話や、デビュー当時の原宿の様子、「NITRAID」時代を振り返り原宿を歩く。カメラマンとしての活動にも密着。趣味であるバスフィッシングについてもお話しいただいています。

クッションとプロテクションに優れたGORE-TEX防水テクノロジー搭載のトレッキングブーツ〈KAHA GTX（カハ GTX）〉。

キャンプやトレッキングなどアウトドアのアクティビティが大いに盛り上がりを見せる中、ギアにもこだわりって気分よく楽しいみたいもの。
HOKA ONE ONEが展開するブーツはそんなアウトドアシーンでしっかりと使えるテクノロジーや素材を使用していながらもタウンユースでも履けてしまうところが最大の魅力です。
atmosで展開中のHOKAのブーツをピックアップしました。

強さとサポートという意味のマオリ語にちなんで名付けられた〈KAHA GTX（カハ GTX）〉は、その名の通りの性能を備えたトレッキングシューズです。
スピードに乗って登りをより簡単に、下りはより楽に歩けるようにサポート。
推進力の高いVibram®メガグリップアウトソールを備え、ホカ™独自のRANGITMボトムフォームが耐久性の高いクッショニングと反発性を提供します。

ホバークラフトの要素を取り入れたハイキングブーツ、〈TENNINE HIKE GORE-TEX（テンナイン ハイク GTX）〉は、拡張されたHubble®ヒール形状により、クッション性と推 進力を高めることを実現しました。
スムースな歩き心地を実現するために設計されたこの大胆で新しいモデルは、踵からつま先まで の体重移動が効率的に行えます。
〈TENNINE HIKE GORE-TEX〉は、持続可能なものづくりの観点から、GORE-TEXファブリクス、履き口、靴ひも、 ヒールプルタブ、つま先の帯ひもなどに、リサイクルポリエステルを使用しています。
驚くほどスムースで非常にクッション性のあるこのハイキングブーツは、耐久性を低下させることなく重量を軽減するメガグリップアウトソールコンパウンドを備えたVibram®Litebase 構造を採用しています。

あらゆるシチュエーションで使える〈CHALLENGER LOW GTX（チャレンジャー ロー GTX ワイド）〉は、GORE-TEXファブリクスの防水メンブレンでクリーンなデザインの仕上がりに。
4mmの溝を刻んだ滑りにくいラバーの全地形アウトソールが、ソフトウェアでクッション性のある走りを実現します。
ランニング、ハイキング、あるいは街でも、〈CHALLENGER LOW GTX〉なら、いつでもスムーズな履き心地です。

HOKA®アウトドアブーツの新基準を確立したTOR ULTRAシリーズ 〈TOR ULTRA HI 2 WP（トゥ ウルトラ ハイ 2 ウォータープルーフ）〉。
ランニングシューズのクッション性とサポート力の高いトレッキングシューズのアッパーを兼ね備えた一足。
撥水性の高い上質なレザーにはエンボス加工が施してあります。
TOR ULTRAシリーズ：EVAとRMAT® をブレンドしたミッドソールの下にVibram® メガグリップアウトソールを重ね、優れたトランクションとクッション性を実現。
ミッドソールのメタロッカーが確実な足運びを誘導します。
しっかりとしたベースの上に、レザーと耐久性のあるナイロンを組み合わせることで、足と足首をサポートし、透湿防水素材eVent® が足の濡れを防ぎます。