CONVERSE MADE IN JAPAN ALL STAR / ONE STAR|atmos(アトモス) 公式オンラインストア

CONVERSE
MADE IN JAPAN

1917年にバスケットボールシューズとして誕生したCONVERSEの「ALL STAR」は、
ファッションカルチャーと共に進化し、世界中で愛されるスニーカーの定番として多くの人々に愛用され続けています。
そして2年間で生産終了し幻のスニーカーとなり、MADE IN JAPANモデルで完全復活した名作「ONE STAR」。
ベーシックでタイムレスなデザインは今までもこれからも、永遠の定番として多くの人に愛され続けるでしょう。
なかでも「MADE IN JAPAN」モデルは、日本ならではの精工な技術が
一点一点職人の手によって詰め込まれ、細部にまでこだわりが感じられる仕上がりの特別な一足となっています。

CONVERSE ALL STAR J

「ALL STAR J」は、80年代のラスト(木型)を採用し、シャープでスッキリとしたフォルムが特徴。
フラットなトウスプリングや、あえて小さめに作られたトウガード、柔らかなコットンシューレースがクラシックさを醸し出す。
さらに、アッパーには国産の上質なキャンバス生地を使用し、素材感にもこだわりが感じられる。
ヒールラベルの「MADE IN JAPAN」表記も、ヴィンテージファンの心をくすぐるディーテルのひとつ。
このような積み重ねが、日本製ならでは洗練されたデザインを生み出す。
CONVERSEの歴史と技術が融合した「MADE IN JAPAN」シリーズを、ぜひ感じてみてほしい。



CONVERSE ONE STAR J

アメリカプロバスケットリーグの発展と共に、
当時の最上位競技用バスケットボールシューズとして誕生した「ONE STAR」。
しかし、製造上の問題からオリジナルモデルは1974年から75年の計2年の短期間で生産終了したことで幻と呼ばれる名作。
その幻の「ONE STAR」はファンの熱い要望に応える形で80年代中頃に
「MADE IN JAPANで復活し、今もなお人気を博している。